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X10 / X20

撮像素子が一新され、ローパスレスで解像度の上がった X20。旧型の X10 と比較してどの程度画質が向上したのか検証してみたい。Pモード、AUTO ISO、AUTO DR の設定で撮り比べ。

【全体画像:上 X10 / 下 X20
ほとんど両者の差は分からない。X20 の方がWBと露出が安定している印象。
x10全体
x20全体

【中央部等倍切り出し:上 X10 / 下 X20
何となく見ているだけでは気づかないが、細部のエッジ描写を見ると明らかに違いがある。 X20 は等倍で見ても細部までキレキレのシャープさ。決して X10 が悪いわけではない。X20 が優秀すぎるのだ。
x10部分
x20部分
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tag : X10 X20

FUJIMILM X20 +ワイコン実写

【 Fujifilm X20 + Raynox DCR-732 (x0.7) 】
Raynox と Digital King のワイコン2種を使って撮影してみた。歪曲の具合が分かりやすいよう、わざと縦横の直線をフレームに入れてある。

X20 ノーマルワイ端 (28mm)
DSCF0223-1.jpg

Raynox DCR-732 装着
まるでセミフィッシュアイレンズのように歪曲が生じる。これはこれで面白いが・・・
DSCF0224-2.jpg

Lightroom 4 で歪曲補正後
PC上で補正をかけ、不要部分はトリミングした。歪曲は完全に除去出来ないが、かなりましになった。
DSCF0224-1.jpg

作業画面
Lightroom 4 は作業が直感的でやりやすい。歪曲補正スライダーを右一杯まで移動させて写真の四隅をギューッと引っ張って、トリミングツールで真ん中を長方形に切り取る。
作業画面

歪曲補正前サンプル
DSCF0237-1.jpg

歪曲補正後サンプル
これも上と同じ方法で補正後トリミングした。歪曲は目立たなくなった。画質の悪い四隅部分もカットされるので、全体的にすっきりしたワイドな描写となった。
DSCF0237-1-2.jpg


【 Digital King x0.7 ワイコン装着】
Amazon で購入したこのワイコンは抜群にお奨めだ。安いし、軽いのでレンズ鏡胴への負担も少ない。歪曲は極小なのでレタッチなしで使える。28×0.7=約20mm の超広角が数千円で手に入るのは美味しい。ただし AF が効くのは 28-50mm まで。広角撮影に望遠は必要ないのでこれで充分なのだが。

X20 ノーマルワイ端 (28mm)
DSCF0259-1.jpg

ワイコン装着(上:補正前 下:補正後) 歪曲はわずかなので補正しなくてもいいかも。
DSCF0260-1.jpg
DSCF0260-1-2.jpg

ワイコン装着(上:補正前 下:補正後) これも歪曲は少ない。
DSCF0261-1.jpg
DSCF0261-1-2.jpg

一応歪曲補正をかけたサンプル色々。何とまあすっきり写ること。このワイコンを LX5 に付けたら、ワイ端 24mm では歪曲が目立ったが、X10 / 20 との組み合わせは問題ない。28mm 始まりのズームカメラとは相性が良いのかもしれない。
DSCF0262-1.jpg
DSCF0271-1.jpg
DSCF0273-1.jpg
DSCF0274-1.jpg

ワイコンなし、ノーマルワイ端
DSCF0278-1.jpg

ワイ端でスーパーマクロモードを使ってみた。Olympus XZ-1 に似た描写だ。
DSCF0287-1.jpg
DSCF0290-1.jpg


結論として、 X10 / X20 ユーザーはこの Digital King x0.7 ワイコンを絶対購入すべし!(笑) それくらい相性が良く、使い勝手が良い。ただし装着のための 52mm アダプターリングが必要だが。 Raynox DCR-732 はさらにワイドに写るが、周辺部の歪曲と画質低下が大きいので、レタッチで補正&トリミングするか、セミフィッシュアイと割り切ってオモシロ写真にしてしまうかが良いと思う。

tag : X20

FUJIMILM X20 に適合するワイド・コンバージョンレンズ

Amazon で X10 / X20 用のステップアップリング (40→52mm) が出ていたので購入してみた。手持ちのワイコンのマウント径が 52mm なので、試してみようと思ったのだ。

STOK製 40→52mm ステップアップリング。 X10 / X20 のフィルター系は 40.3mm という特殊サイズなのだが、ハクバ等、一部メーカーの 40mm 径フィルターが適用出来るのは知っていた。この STOCK 製は最初からぴったりこのカメラ用に作られている。汎用の 52mm キャップが付属しているのが嬉しい。キャップのロゴはDIYシール。
X20_1.jpg

Raynox 製 x0.7 ワイコン DCR-732。メーカーHPでは X10 の全ズーム域で AF が効くとの説明があった。このワイコンはちょっと癖があり、歪曲が結構派手に出るのだが、セミフィッシュアイレンズ的に使うと面白い。52mm マウントだと他にニコンの一眼用ワイコンがあって、結構評判は良いのだが倍率が x0.75 と大人しいのと、やはり歪曲がそこそこ出るので、どうせ歪曲があるなら倍率的により広角が狙える Raynox が良かろうと判断した。また重量が Raynox の方が軽いので、カメラへの負担も少ないだろう。
X20_2.jpg

これはさらに安価な Digital King 製 x0.7 ワイコン。より薄く、より軽い。フィルター感覚で使えるというのが売り文句で、意外にこれは使い物になる。ただしカメラとの組み合わせによっては AF が効かない場合がある。X10 / X20 との組み合わせでは、カメラの焦点距離表示 28-50mm あたりまで AF が作動するので実用上問題ない。
X20_3.jpg

ノーマルワイ端(28mm)
隅々まで解像しており、マスターレンズの素性の良さが分かる。
DSCF0296ss.jpg

Digital King x0.7 ワイコン装着のワイ端
若干のタル型歪曲が周辺部で目立つ。周辺の解像度低下も生じている。
DSCF0297ss.jpg

Raynox DCR-732 (x0.7) 装着
周辺部の大きな歪曲があり、周辺解像度も低下。同じ x0.7 規格だが Digital King 製品よりも Raynox の方がワイドに写る。こちらのワイコンはズーム全域で AF が作動した。テレ側にズーミングすると歪曲は目立たなくなる。
DSCF0298ss.jpg

【比較参考】Raynox Fisheye Conversion Lens HDP-2800ES (x0.28) 装着のワイ端
DSCF0299ss.jpg

HDP-2800ES 装着でケラレのなくなるところまでズームを回した状態
DSCF0300ss.jpg


さて、安価なコンバージョンレンズなので画質面に大きな期待は出来ないのは分かっていたが、とにかく風景を広く映したいならそれなりに使えると思う。ただ、建造物など直線が写り込むと周辺の歪曲が目立つので、その辺は画像処理ソフトでうまく修正した方が良いだろう。 Lightroom 4 には歪曲補正を簡単におこなうスライダーがあるので、これで処理したら何とか使い物になりそうだ。その検証は次のブログにて行いたい。


Photoshop でも同様の作業は出来るので、試しに上の画像を補正してみた。レンズ歪曲補正をかけたのち、流れの大きい周辺部をトリミングした。まあそれでも周辺部の画質は甘めだが、それなりに使えると思う。

ノーマルワイ端(比較用)
DSCF0296bb.jpg

Digital King x0.7
DSCF0297bb.jpg

Raynox x0.7
DSCF0298bb.jpg

tag : X20

FUJIMILM X20 の性能

FUJIFILM のカメラはたいへん気に入っており、高画質コンデジは X100 Black Limited, X10, X-S1 を、ミラーレスは X-E1 を使っているので、あえて新型の X20 を買うのはどうかなと思っていたが、撮像素子がローパスレスになったのと、光学ファインダーに情報表示スクリーンが追加されてさらに良くなったらしいので、しばらく X10 / X20 を併用してみようと思う。例によって数ヶ月後に使用頻度が少なくなった方を売却する予定。

X20 はかなり画質が良くなったらしいが、 X10 でも充分高画質なので等倍で描写を並べて比較しない限り、その差は分からない。なにせ買った自分でも差が分からないのだから(爆)。ただ、使い勝手は飛躍的に良くなっていて、撮影に集中できるよう様々な工夫がなされているのは感心した。AFポイントの移動が片手で出来るようになったのは大きい。

まずは試写サンプルを。とりあえずのフルオートモードで。従来の EXR モードは廃止され、SR+ という新しいフルオートモードに換装されたが、これだけでも充分色んなシチュエーションに対応出来るので、通常はこれのみでOK。X10 の EXR モードのように画素混合で画像サイズが勝手に縮小されてしまうようなこともなく、常にフル画素で記録が可能となった。

オリンパスのミラーレスと比較するのはクラスが違いすぎるが、それでもフジ特有の描写は好感が持てる。D レンジが広く暗部の階調性に優れるのは美点。ただし半逆光でフレア気味になる傾向があり、明るい描写は苦手。光線の具合を良く読んで撮影する必要がある。緑の描写は抜群だ。これは他社でいうと PENTAX K-5IIs が似た傾向で、新緑が実物よりも綺麗に映える。まあこれは人によって好き好きだが、自分はこれが好きだ。
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京福嵐山鉄道(嵐電)の路面電車。AF-C で中速連写してみた5枚のうち、最初と最後。ピントは良く追従していると思う。
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嵐電嵐山駅
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天龍寺界隈。フジ機共通の美点だが、植物の発色はピカイチだ。
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天龍寺の紫陽花園
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Adv.モードのデジタルフィルターを使ってみた。
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嵐山渡月橋付近
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別の日に行った東山の水路閣。いつ訪れても絵になる場所だ。
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tag : X20

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