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車の静音化(空気抵抗低減)

ルーフボックス 

釣り道具やキャンプグッズ収納のためR36に背負わせてるルーフボックス、大容量で便利なことこの上ないのだが、気になるのが高速走行時の空気抵抗。いちおう空力を考えたデザインになってるとはいえ、空気抵抗による燃費への影響や風切り音はなるべく小さくしたいものだ。そこで発見したのがエーモンの「静音計画」シリーズ。
フィン

小さな突起をボディに貼り付けて極小の乱流を起こすことによって、風切り音が低減し空気抵抗も緩和されるという、ウソのようなホントの話。ジェット旅客機の主翼やレースカーのボディに付いてるボルテックス・ジェネレーターと同じはたらきをするようだ。



ボルテックス・ジェネレーターはもともとカジキなどの海洋生物の研究から生まれたものだ。カジキの水中最高速度は時速110kmに達するらしい。そのスピードを支えているのがあの独特の体型と体表の突起物らしい。そういえば一時期話題になった競泳用のサメ肌水着も、微細な突起によって抵抗を減らすらしいし、サメ肌水着を着用した選手が勝ちすぎるので公式競技では禁止になったという話もあったな。 



タービュレーター2

航空機のボルテックス・ジェネレーター(タービュレーター)



ボルテックスジェネレーター

ランエボの純正オプションパーツ、ボルテックス・ジェネレーター



あとフクロウの羽。翼の前端にセレーションと呼ばれるノコギリ状の羽毛があるので風切り音が抑制されて無音飛行ができるという。これは新幹線のパンタグラフに応用されて、支柱側面にギザギザの突起を付けて風切り音を低減させているそうだ。 

フクロウセレーション

フクロウの羽とセレーション(拡大)



パンタグラフ

新幹線のパンタグラフ支柱のボルテックス・ジェネレーター



前置きが長くなったがエーモンの静音計画シリーズのひとつ、静音フィンはドアミラーやドアピラーに突起を貼り付けて風切り音を打ち消すらしい。他にもボンネットやドアとボディの隙間を埋めるゴムモールなど、面白そうなものがあるのでまとめて買った。どれも安いしね。効果があったら儲けものだし、なければ外してしまえばいい。 

マルチモールドアエッジ



似たような製品で星光のエアロフィン・プロテクターというものもあり、これも安いし、ライト貼り付け用のクリア素材のものもあるので一揃い買ってみた。特に空力性能云々はパッケージに書かれておらず、単に傷つき防止のプロテクターだということだが、形状的にボルテックス・ジェネレーターそのものの形なので空力効果も期待できそうだ。 

クリア クリアレッド

車への取り付けは難しくないが取り付け位置の調整が肝なので、かなり慎重に測って等間隔・左右対称になるよう、そして(ここが肝心)見た目にブサイクにならない目立たない場所を選んだ。一番気になっているのはルーフ後端。ルーフボックスの底を抜けた風がルーフ後端で暴れてゴーゴーと煩いのを何とかしたい。最後端にあるルーフエンドスポイラー(ちっこいウィングみたいなやつね)に付けるのが一番効果的みたいだが見た目が非常にカッコ悪いので、目立たないルーフ部分に設置した。リアハッチを開けた時に干渉しないギリギリ後端がこの場所だ。純正のシャークフィンアンテナと編隊を組む格好になった。見た目はちょっとかっこ悪いが空力のため妥協。

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エアロフィンプロテクターはヘッドライトのサイドにクリアを、リアコンビランプのサイドにクリアレッドを貼った。まぁ気休めだがこれは意外と見た目が良い。トヨタ・アクアなど最近のハイブリッド車には標準でリアサイドにエアロフィンが付いているので、やはり空力を考慮してあるのだろう。 

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黒

この砲弾型のものは丸ごと余ってしまった。他に使い道がないのでフロントグリルの装飾にした。でも元々エアインテークのある場所なので、多分整流効果があると思っておこう。

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後はボディパネルの隙間埋め。エーモン商品の他にもZ型モールだとか色々使ってパネルの隙間をとりあえず全部埋めてフラッシュサーフェス化してみた。ルーフとリアハッチの隙間はZ型モールで埋めた。

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このとおり、隙間がバッチリ埋まったよ。

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リアハッチのサイドはエーモンのマルチモールで塞いだ。

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後席ドアのサイドもマルチモールで埋めた。

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ドアとドアの継ぎ目にはBピラー用モールで対応。これは嵌め込むだけなので簡単。

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ミラー用パーツ。ドアミラー下にフジツボ型のディフューザー、そして窓側にもディフューザーを貼付けた。これでミラー周りの風切り音が低減されるらしいのだが・・・

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分かりにくいが前席ドアとフロントフェンダーの隙間もZ型モールで埋めた。

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エンジンルームも徹底的に埋める。

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ヘッドライトとボンネット隙間も。

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ボンネット先端の隙間を埋める。

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こちら側はエアクリーナー用のスリットがあるので塞がない。

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ライト上部だけ埋める。

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モールが余ったのでボンネット後端に付けてみた(ほぼ意味なし)。

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ルーフボックス後端にフィンを付けてみた。本来はフロントバンパーに付けるリップスポイラーだが、ダメ元で買ってみたら上手い具合にお尻の曲面にフィットした。これも静音フィンと一緒でたぶん整流効果はあるのではないかと。

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で、乗ってみた感想はと言うと・・・ま、色々変化は感じられたので詳細は次回ブログにて。
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VW R36 アイラインガーニッシュのデザインと色変更

新たにPPシートを切り出して若干デザイン変更、そしてブルーのカーボンフィルムを貼ってみたが、色味が微妙にボディ色に合わないのでどうしようか思案中。そのうち見慣れるかも。
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VW R36 デイタイムランニングランプ装着完了

工程が面倒だったが、実際にやってみると案ずるより産むが易しで、当初思っていたほど難しくなかったデイタイムランニングランプ装着。でも途中でサイドダクトのフレームが一部割れていることに気付いてちょっと凹んだ。高速走行でかなり風圧を受ける部分ではあるので風圧や振動の蓄積で一番端の細いフレームが材質疲労で破断したのだろう。まぁフレームはビスとプラパーツ同士の嵌合でしっかり固定されているので一箇所割れたくらいでは何ら支障なく、放置していても問題ないのだが、そのままだと気分的に落ち着かないので瞬間接着剤と自作補強パーツで簡易補修をやった。おかげで午前中のかなり時間をとられてしまった。なのでランプ装着とは全然関係のない作業で朝から汗だくになってしまった。(;´Д`)

懸案のランプ配線の取り回しだが、パーツ補修作業の後は、思いのほか着々と進んだので気分的には楽な作業だった。ほとんど隙間のないエンジンルームだが、手探り状態で隙間を見つけて安全な場所に配線を取り回して固定した。
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余った配線は切断せず、コルゲートチューブを被せてループ状にして固定した。
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エンジンルーム内のヒューズボックス、蓋を開けたところ。2つある10A(赤)電源取り出しヒューズの上側の方がランプのメイン電源、下側が照度コントロールのための配線。両方接続するとランプ本体の抵抗がオンになって照度が下がり(1.7w/130cd)、車検対応の国内仕様となる。下側のヒューズをソケットから抜くと抵抗はバイパスされるのでランプ本来のパワー(7.5w/600cd)が発揮されて欧州仕様となるが、車検非対応となるので注意が必要だ。普段はヒューズを外して欧州仕様で使い、車検に出すときだけヒューズを接続して国内仕様に戻すというズルも出来たりするのだが、対向車や歩行者を眩惑させないためにも国内仕様で使い続けるつもりだ。本来は自車以外の存在も含めた、安全のための装備だからね。自己満足で爆光をギラつかせるのは、他人にとって甚だ迷惑な話である。
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ブラケットにランプユニットを固定した。ランプユニットの両端がダクトフィンより僅かにはみ出してしまうが、取り付けてしまうとそんなに気にするほどでもないような気がする。極端に飛び出ていなければ安全面でもOKだし、ボディ全長が変わるわけでもないのでもちろん車検も通る(はずだと思う)。レンズユニット表面には傷防止も兼ねたスモークフィルムを貼りこんである。高速走行ではかなりの確率で小さな飛び石のヒットを受ける位置にあるので、ランプのレンズ欠けには最大限注意する必要があるのだ。また、消灯状態ではランプユニットの存在感が消える方が良いので、スモークフィルムは正解だった。
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試験点灯。正面からでは直視できないほど眩しいが、装着位置が低いので対向車や歩行者の迷惑にはならないだろう。微調整と目視を何度も行ない、照射角度にもかなりこだわった。自車の存在をアピールしつつ、他人の迷惑にならない絶妙な角度にした。
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消灯状態
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点灯状態
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ショッピングモールの薄暗い駐車場に入れてみた。
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角度によってはヘッドライト並の明るさを感じる。次はポジション球のLED化をと考えていたが、こうやって見るとアンバー色の電球も悪くないなぁ。LEDにして全部真っ白にするとかえって味気ない気もするので、クラシックな雰囲気の黄色いポジション球は交換せず現状維持でいこうか。
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LEDを装着して使ってみてはじめて分かったのだが、電源を取ったヒューズソケットがディレイタイマーと連動しているようで、エンジンを切った後も30〜40秒間点灯してから自動消灯する。ルームランプの残照機能と同じタイミングで消灯するので、同じディレイタイマーからの分岐であることが分かった。暗い場所に駐車して車を離れるとき、しばしの間足許を明るく照らしてくれるのだ。偶然の産物ではあるが、なかなか洒落ていて気に入った。

VW R36 にデイタイムランニングランプを取り付ける

R36 にデイタイムランニングランプを。定番のベロフ製ランプ(↓)はすでに廃盤となっており入手できず。


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あとは面発光のIPF製品と点発光のPIAA製品のみ。電装品なのですぐに壊れる激安中華製品はパス。IPF製品の方はネットで早期故障の報告もあるので、以前使ったこともある信頼のPIAAに決定。PIAAデイタイムランニングランプDR185は結構大型のユニットだが、R36 のサイドダクトのフィン部分に何とか入りそうだ。

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仮装着するとランプ両端が5mmほどフィンの前縁部からはみ出してしまうことが分かった。フィンを支える縦の柱(樹脂製)を糸ノコで一本切断すれば問題なく押し込める事が出来そうだが・・・でも美しい造形のオリジナルパーツを切るのはちょっとやだなぁ。穴を開けてネジ止めするのさえ嫌なのに・・・


というわけで無加工で装着する方法を模索。ランプユニットの向きや位置を色々変えながら当てがいつつベストポジションを探した。結果、この箇所が一番はみ出し量が少なく見た目にスッキリしており、正面と斜め前方からの視認性の良い角度であることが分かったので、取り付け位置決定。

【助手席側】

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【運転席側】

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ブラケットを使わずに本体を直付けしても良いのだが、ブラケットがあると上下方向の取り付け位置と照射角の微調整が出来て便利だし、見た目にも機能的なのでブラケット装着にした。ネジは使わずに両面テープと金属クリップ(事務用のダブルクリップ)を使って固定。製品付属の3M両面テープで貼り付けるのだが、より強固に貼り付けるために今回は3M製PACプライマーを塗布した上に両面テープを貼り付けた。PACプライマーはテープの密着性を高めるための粘着増強剤だが、有機溶剤を含むので、梨地ABS素材のフィンに塗りつけるとわずかに表面が溶けるようで、梨地が滑らかな平面になってしまう。塗布後10分から数時間で強粘着性になるらしい。プライマー施工後、3M両面テープでブラケットを貼り付けると一瞬にしてがっちり食いついて動かない。恐るべしPACプライマー。これはもう二度と外せないかも・・・まぁ外すつもりもないけどね。


たぶんこれだけで十分固定は出来ているものと思われるが、万一のことを考えてフィンの裏側から金属クリップで挟み込んでさらに固定した。これは事務用のダブルクリップなのだが、意外にサビに強いし固定後はつまみ部分を取り外したらコンパクトになって目立たないので、以前からクルマいじりでちょくちょく使っている。ブラケットにランプユニット本体を取り付けた場合フロントヘビーになるため、ユニットがお辞儀する形でブラケットの粘着が外れるのを防ぐ意味で、後ろ側を2箇所クリップではさんだ。細い隙間に手を入れての作業なのでやや苦戦したが、これで万全になった。


電源はエンジンルーム内のヒューズボックスから取った。ACC連動で通電する空きスロットを一つずつ検電テスターで調べていくと、合計3箇所見つかったのでそのうち2箇所を使うことにした。これでイグニッション連動電源が確保できた。エンジンスタートと共にランプが点灯し、エンジンを止めてキーを抜くと消灯する。写真では赤い10Aの電源取り出しヒューズが見えているが、向かって左側からリード線が出ているのが分かるだろう。これがランプのプラス端子への電源供給を行う。リード線が出ている側が電源(バッテリーのプラス端子)側で、逆(右側)は電装品への給電端子なので、間違わないようにしないといけない。逆向きでも物理的には接続出来るのだが、過電流でメインヒューズが飛びやすくなってしまうので気を付けたい。ランプのマイナス端子(アース端子)は、エンジンルーム内のボディアースポイントに接続することになる。

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さて、引き続き配線の引き込みだがこれが結構面倒なのでちょっと休憩。いちおう配線を通す経路は、あらかじめ配線通しのワイヤーをダクトと隔壁の隙間からあちこち突っ込んで調べてあるので分かってはいるのだが、巨大なエンジンと補機類が隙間なく鎮座し強固な隔壁で覆われたエンジンルーム内に、高熱部位を避け補機の作動を妨げずに電線を引き回すのは、かな~り大変なのである。想像するだけでも額に汗が出てくるので明日にまわそう。両面テープの接着力が24時間後に完璧になるしね。



LEDライセンスプレートバルブ取付

リアのナンバー灯をアンバー色の白熱球(T-10ウェッジバルブ)から白色光の LED バルブに変えてみた。最初は Racing Dash製の VW R36 対応LEDユニットを注文したのだが・・・
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実際に付けてみると寸足らずで固定できず。どうやら2008〜2009年式のR36(前期型)と2010年式(後期型)で微妙に装着部の仕様が変更されているらしい。
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ショップに連絡して相談すると、代替としてバルブのみの Golf 7 用の Promina製品が流用できるかもしれないので試してみてくださいとのこと。値段もユニット交換式のものとあまり変わらないし、駄目なら返品できるということなので注文した。
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純正ユニットはゴム枠の切り欠き部分に内装外しのヘラを入れて真下に引っ張るだけで外れる。あとは純正ユニットから白熱球を外してLEDと差し替えるだけだが、接点の嵌合がこれでもかというくらい固くて着脱に苦労した。振動で外れてはいけない部分なのでキツめにに作られているのだろうが、隙間にヘラを当ててバルブを左右に揺らしながら引っ張る作業を繰り返してやっと外せた。LEDの嵌め込み作業はそれ以上に固くてどうしようかと思ったが、根気よく押したらがっちり嵌合した。これ、たぶん二度と外せないだろうな。

装着後は問題なく白色に点灯。光量も照射範囲も満足のいくもので、ちょっと嬉しい。
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