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2015 京都・清水寺夜間拝観【Canon 5D MarkII + EF16-35mmF4L IS】

新規購入した EF16-35mmF4L を 5DII に付けて意気揚々と出掛けたが、色々と失敗してしまった。まず、電車の乗り換えを間違えて違う駅で降りてしまい、また乗り直す羽目になったこと。

そして一番痛いのがレンズフードのロック爪が鏡胴スリットに引っかかってしまったらしく、レンズ側のフード装着部が少し欠けてしまった。暗くて手元がほとんど見えなかったせいもあるが、10万円オーバーのレンズなのでいきなりテンションが落ちてしまった。

それにライトアップイベント(未来への光〜東山ライトアップ)が想像以上に地味で面白くなかったこと。シルバーウィーク中で清水寺だけやたらと観光客が殺到し、入口で長蛇の列になったので入場を諦めてしまったこと。

すべて RAW で撮影し、Lightroomで現像した。さすがフルサイズはDレンジが広いので現像のしがいがある。写真の出来が良かったのが救いだ。
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帰宅してレンズを確認したら、フード固定用の凸部の端っこがごくわずかに欠けていた。そのためにフード固定のロックが空回りする状態になっていた。フードの破損はなかった。ああ、逆だったらフードを買い直すだけで済んだのに、よりによってレンズ側にダメージがあるとは・・・。翌日気を取り直して、ガレージにあった自動車バンパー補修用のブラックパテを使って肉盛り・成形したら何とか使えるようになった。細かい作業なのでマスキングや塗り込み等にかなり神経を使ったが、わりと綺麗に仕上がり、補修跡もほとんど目立たなくなったので一安心。耐久性は不明だが、使っているうちにまた欠けたら潔くCanonに修理に出そう。
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tag : EOS5DmarkII EF16-35mmF4L

神戸元町商店街界隈【GX7 + M.Zuiko12-50mmEZ】

元町のお洒落な店や不思議な店を選んで撮った。こういう店のセンスの良さはさすが神戸。
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tag : GX7 M.Zuiko12-50mmEZ

神戸メリケンパーク(続き)【GX7 + M.Zuiko12-50mmEZ】

レンズをチェンジしてオリンパスのズームを使った。12mm始まりのズームは、風景撮りにたいへん応用範囲が広い。
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ハトの大群に襲われるカップル・・・というのは冗談で、汽笛の音に驚いて一斉に飛び立ったハトの群れと、それに驚く人間。
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構図が面白いので撮ってみた。高速道路の高架部分は黒潰れしていたが、PC上で暗部補正して持ち上げてある。
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tag : GX7 M.Zuiko12-50mmEZ

神戸元町中華街〜メリケンパーク【GX7 + LeicaDG15mmF1.7】

これも GX7 + LeicaDG15mmF1.7 のみで撮影した。
夕方で光線条件はあまり良くなかった。逆光で黒く潰れたカットは、PCに取り込んだ後Lightroomで暗部を若干持ち上げて補正したものもある。JPEGでの補正だが、暗部を持ち上げてもノイジーにならないのは、センサーの素性が良いからだろう。レタッチ耐性はかなり高い。
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tag : GX7 LeicaDG15mmF1.7

神戸ポートピアランド【LUMIX GX7 + LeicaDG15mmF1.7】

GX7 の設定を見直し、超解像「弱」、カスタムカラー「風景(デフォルト)」にした。この組み合わせが解像力と描写性のバランスが一番良いように感じる。その他の設定はあまり弄っていない。レンズは初出動の LeicaDG15mmF1.7 だ。フィルム換算30mmは、街中でのスナップ撮影には丁度良い準広角の画角だ。

ポートライナーの車窓から窓ガラス越しに撮影。
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ポートピアホテル。等倍で見てもかっちり解像しているので気持ちが良い。さすがにフルサイズには敵わないが、APS-C クラスのカメラとは対等の画質だと思う。マイクロフォーサーズも進歩したものだ。もはやセンサーの小ささをネガと感じることはなくなった。
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tag : GX7 LeicaDG15mmF1.7

LUMIX G 14mmF2.5 + ワイコンx0.79 DMW-GWC1

Leica DG15mm/F1.7 を買ったので、焦点距離の近い LUMIX G14mm/F2.5 を売却するかどうか思案していたが、専用ワイコンを付けることで 11mm/F2.5 超広角単焦点として使うことが出来るので、そのまま併存させることにした。ワイコン装着時の一体感も悪くない。LUMIX DMW-GWC1 の対応レンズは単焦点の G14mm とパワーズームの X vario14-42mm のみである。Leica DG15mm を含む他のレンズでも適用可能というネット情報もあるが、G14mm とのマッチングが性能面でもビジュアル面でも一番良いように思う。
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ワイコン装着状態の超広角11mm(フィルム換算約22mm)で適当に遠景と近景を撮ってみた。カメラは LUMIX GX1 を使った。当然ながら広角特有のパースペクティブは付くが、ワイコン仕様による解像力の低下や歪曲などは意外なほど目立たない。近景ではわずかなタル型歪曲収差がみられるが、現像ソフトで完全に修正できる範疇だ。

解像度はわずかに低下していると思うのだが、等倍でじっくり比較してはじめて分かる程度のものだ。周辺部の解像力低下や像の流れ、色収差なども小さめで、これもまた現像ソフトで修正可能だ。こんなに優秀なワイコンは RICOH 製品以来だ。さすがにレンズの特性に合わせて設計されただけある。
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tag : LumixG14mmF2.5 DMW-GWC1

LUMIX GX7 試写

GX7 + LUMIX G 20mmF1.7】
カメラの設定で超解像「強」にしたら輪郭が強調されすぎてザワザワと落ち着かない絵になってしまった。次回から設定を変えて撮影したい。例によって京都加茂川沿いの遊歩道。
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最近ちょくちょく見かける鹿の兄弟(たぶん)。山から街に下りてきて迷ってしまったのだろう。一匹は片足を引きずっていた。車にでも当たってしまったのだろうか。
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風景を撮っていたらたまたまランナーが走り込んできて写ってしまった。いちおうプライバシー保護のため加工したが、たいへん綺麗な女性だった。
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G20mmの開放描写(F1.7)。ピントはなかなかシビアだが、ツボに嵌れば目の醒めるような描写だ。
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Pモードにしてスナップ撮影。
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GX7 + Leica DG Summilux 25mmF1.4】
レンズをチェンジしてズミルックス25mmを使った。コントロールの幅が広い、たいへん写りの良いレンズだ。
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F1.4(開放)
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F2.0
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F3.5 このあたりが実用的な被写界深度になる。普段の用途ではF2.8〜4が使いやすいだろう。
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あとはPモードで適当に撮ってみた。
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GX7 + LUMIX G 20mmF1.7】
再びGレンズに戻してスナップ撮影。限界性能はズミルックスが上だが、このレンズの描写も素晴らしい。
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tag : GX7 LeicaDG25mmF1.4 LumixG20mmF1.7

LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7

GX7 のメインレンズにしようと思い、Leica DG Summilux 15mm/F1.7 を新品購入。時々利用するダイレクトハンズの通販で 44,980円(税込)という、ぎりぎり4万5千円を切る価格(ネット最安値)だったので即座にポチった。実はその数日前にマップカメラで中古美品4万1千円をタッチの差で買い逃してしまったので、今度こそはという意気込みだった。

Leica DG シリーズはPanasonicの製造ラインで作られている和製ライカレンズだが、他に Leica DG25mm と Leica DG45mm を所有しており、その描写の素晴らしさは実感しているので今回の購入もためらいはなかった。大口径レンズ、金属筐体、専用金属フード付属、マニュアル操作可能な絞り輪(パナボディとの組み合わせ時のみという限定はあるが)装備、そしてたいへんコンパクトなサイズにそれらが凝縮されているという、良い物感あふれるレンズだ。
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GX7 に付けたときのビジュアルなバランス感も良い。GX1 に付けてもかなりカッコイイと思う。届いたばかりなので自室で試写した程度だが、焦点域の近い LUMIX G14mm/F2.5 と比べると、立体感の描写が段違いに素晴らしい。F2.5 と F1.7 という開放絞り値による被写界深度の違いもあるが、写りは画角こそ違えどむしろ LUMIX G20mm/F1.7 に近い。
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(画像はレビューサイトから転載)

G20mm/F1.7 (現行は II 型)は長年にわたり売れ続けている高性能・低価格の人気レンズだが、AF速度が遅いのが玉に瑕と言われている。GX7 との組み合わせではこの G20mm はさほど遅いとは思わない(むしろ普通の速度)が、Leica DG 15mm に付け替えると信じられないほど速い。シャッター半押しの瞬間にピント合焦音がピピッと鳴るので、CanonのリングUSM採用のLレンズくらい機敏な印象だ。もちろんピント精度も申し分ない。(以下の写真はすべて FUJIFILM XF1 で撮影した。すでにディスコンとなっているが、かなり使えるコンパクト機だ。)
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微妙にピンぼけだったのでPhotoshopで加工してノイズっぽい写真にしてみた。
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tag : LeicaDG15mmF1.7

Panasonic LUMIX GX7

手持ちの機材をまた数点売却したので、それと入れ替えに Panasonic LUMIX GX7 ボディを新品購入してみた。すでに GX8 が出ているので GX7 は型落ち品だが、新品で4万円を切っていたのでかなり得な気がする。手持ちの GX1 はデザインが気に入っているので売却処分せずに併存させることにした。 GX7 は高感度性能やAF性能の向上、そして手ぶれ補正機能をボディ内蔵とする等、機能面での向上が著しいが今まで買い控えしていたのは、デザインがどうしても気にくわなかったから。横方向に間延びした筐体はまるで SONY 機みたいだし大きすぎるグリップもちょっといただけない。

それで新型の GX8 登場を待っていたのだが、実物を見て「う~ん、これはちょっと大きすぎるな・・・」と思った。デザインはスクエアなライカ風で良いが、筐体が巨大化しすぎだ。これじゃあマイクロフォーサーズの美点である小型軽量のコンセプトが崩れてしまう。GH シリーズも GH3, GH4 と巨大化していき魅力を失ったので GH2 のまま更新せずに温存している。GX シリーズもどうやらその路線で巨大化発展していくようだ。肥大した GX8 に見切りをつけて、ぎりぎり許容範囲内の GX7 にしたという経緯で購入した。

とりあえずせっかく買ったので例によって自分なりにちょっとカスタマイズ。 LUMIX GX7 ロゴはごちゃごちゃして邪魔なのでビニックスレザーでカバーリングしてしまった。上面の Panasonic... の印字も嫌なので同じくカバーリング。ロゴが隠れてシンプルになったが、あまりに愛想がないので、洒落で LEICA ロゴシールを貼り付けてみた。これは D-LUX のパッケージから切り取ったロゴなのでいちおうホンモノの LEICA ロゴである。いやロゴだけね。LEICA ストラップは D-LUX Typ109 の付属品が余っていたので流用した。ボディジャケットだけ、Panasonic 純正品を付けてある。これは底面に LUMIX G のロゴがあるが、普段は見えないのでいいだろう。
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装着レンズは LEICA DG Summilux 25mm/F1.4 。かなり表現力の幅が広い優秀なレンズだ。近々 LEICA DG Summilux 15mm/F1.7 も追加して GX7 の標準レンズにする予定。
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tag : GX7

Canon EF400mmF5.6L 専用カバー

EF400mmF5.6L USM のカバー代わりにこれまで McNett の迷彩テープを巻いていたのだが、経年劣化で表面がベタついてきたのと、組み込みフード伸長時にボディが露出してみっともないのが難点だった。
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米国 LensCoat から専用のネオプレーンカバーが出ているのは知っていたが、装着するとブカブカのミノムシ状態になるのがカッコ悪い。
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てなことで、香港の RolanPro の感触が良かったので追加購入、装着してみた。
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これは伸長時にフードカバーのスカート部分がボディを覆う構造になっており、段付縫製になっているので見た目も悪くない。LensCoat みたいな不恰好さもなく、ロケットランチャーみたいにスリムだ。気に入った。迷彩柄もアーティスティックで良い。
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スイッチ窓の段差には苦戦したがなんとか装着完了。
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RolanPro、なかなか良い仕事をしていると思う。
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tag : EF400mmF5.6L

Fujifilm XC16-50mm OIS

X-A1 のキットレンズだった XC16-50mm OIS。カメラボディだけ持っていてこのレンズは購入していなかったのだが、ソフマップ京都で中古美品が1万2千円の安値で出ていたので前から気になっていた。今月になって売れ残っていたら買おうと思っていたが、案の定残っていたので買ってきた。

フジの標準ズームはすでに XF18-55mm OIS という優秀なレンズを持っているのでこれ以上ズームは必要ないかと思っていたが、XCの方は16mm始まりのズームなのでフィルム換算24mmとなり広角域がかせげる。16mmと18mmの差はかなり大きいのだ。

X-A1 に合わせて作られたレンズだけあって、装着後の一体感はシルバー色味を含めて完璧だ。このレンズ、廉価版キットレンズとはいえ写りには定評がある。もちろん手ぶれ補正機能 OIS もレンズに内蔵されている。写りはさすがに XF35mm/F1.4 などの高画質レンズと比べると価格なりの差はあるのだが、通常のスナップ用途ではどの焦点域でもセンターから周辺部までわりとかっちり解像するので使いやすい。重量が軽いこともあって日常持ち歩くのも苦痛にならない。このズームと単焦点のXF27mmかXF18mmがあれば、とりあえず何でも撮影出来そうだ。
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自前のカメラボディを持参して、購入前にショップ内で試写させてもらった。ワイ端とテレ端しかチェックしていないが、等倍で見ても充分シャープなので即購入を決めた。
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購入後、他の用事を済ませてから早速 X-A1 に装着して適当に試写してみた。XF単焦点レンズの描写に慣れた目からすると驚くほどの描写性能ではないが、1万ちょいで買ったことを考えればかなりCPの高いレンズだと思う。
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ワイ端16mmの描写。等倍でチェックしても破綻はない。絞り開放であるが周辺部まできっちり解像している。
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テレ端50mm。ボディ側のシャープネス設定を+1にしていることもあるが、非常にシャープである。ちょっとシャープすぎる気もするので設定をスタンダードの0に戻した方が良いかもしれない。
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街路樹の樹皮の質感を見るとエッジがぼんやりしている。このカットだけややピン甘になってしまった。レンズのせいではなく撮り方の問題だと思う。歩きながら撮ったので、微妙なブレが OIS の補正範囲を超えてしまっていたのかも知れない。
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tag : XC16-50mm X-A1

超望遠レンズのカバー2種

これからの寒い季節に備えて、EF500mmF4L IS USM 以外の超望遠レンズにもカバーを付けることにした。いちおうカムフラージュ柄になっているのだが、自分にとってはレンズの傷付き防止、夏冬の急激な温度変化による光軸ズレ防止、そして冬場の冷えから手指を守る意味合いの方が強い。これまでは米国LensCoat社の製品を使ったり、カムフラージュテープを自分で巻いたりしていたのだが、Amazonで面白い製品を見つけた。RolanProという香港のメーカーで、LensCoatに対抗して幅広いラインナップのカバーを制作・販売している。値段はLensCoatの半額くらいの設定なのでたいへんリーズナブルだ。これから人気が出る商品だと思う。

まずは試しに Sigma50-500mm OS HSM 用のカバー(グレーデジタル迷彩)を購入して付けてみた。発注から1週間ほどで国際郵便で届いた。LensCoat社の製品はズーム伸長時の鏡胴カバーとAPS-C用フードアダプターの部品が省かれているが、RolanProは全ての部品をフルカバーしてくれる。被せパーツとマジックテープ止めパーツがあるが、どれも非常に高い精度で縫製されている。LensCoatはネオプレーンで伸縮性があるが、RolanProはほとんど伸縮せず、表面は手触りの良いナイロン地で裏面には黒のソフト素材が使われている。かなりキツキツに作られているがその分フィッティングは完璧でレンズと一体感がある。
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テレ端固定で使うときはズーム伸長時用のカバーを付けることが出来る。これはマジックテープで簡単に脱着できる。ピッタリサイズなので小雨や降雪程度なら防げそうな感じだ。
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スイッチ類が操作できるよう、これまたピッタリサイズの小窓が付けられている。地味な小技だが金属の三脚座は伸縮性の合皮シートでDIY工作してラッピングした。手触り感がソフトになるのと手指の冷え防止になる。
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ネームタグも良い感じだ。気に入ったので EF400mmF5.6L 用も追加注文した。
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EF100-400mmL には LensCoat 社のカバー(リアルツリーハードウッドスノー迷彩)を付けた。これはたまたまアウトレットで安くなっていたのと、色が珍しかったので選んだ。RolanProにはなぜかこの機種用のカバーがラインナップされていないので、これが唯一の選択肢となる。
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白系のカバーを選んだのは、鏡胴を伸ばしたときに色味が合うと考えたからだ。撮影するのが楽しみになってきた。
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tag : RolanPro LensCoat

EOS 1D MarkIV + EF100-400mmF4.5-5.6L IS USM テレ端解像テスト

機材のテストなので写真はロクなものがありません。興味のない人はスルーしてください。

EOS 1D MarkIV に EF100-400mmL を付けて全てテレ端開放(400mmF5.6)で撮影。結果はご覧の通り、近景から遠景までバッキバキに解像している。基本的に絞り開放で撮って問題なさそうだ。EF100-400L の I 型はテレ端が甘いとか開放は使えないとか言ってたのは誰だ?! 少なくとも自分の持っている EF 超望遠レンズのなかでは1、2を争う超解像レンズだ。いちおうワイ端から中間域も含めてテストしたが、ズーム全域において描写は一貫して高解像を示していた。中央はシャープでも周辺は甘いという指摘も過去にあったが、遠景を絞り開放で撮影してみても周辺が甘いと感じる画像は1枚もなかった。ロットによって当たり外れがあるのかな? そうだとしたら自分のは大当たり玉だ。

等倍切り出しを作るのが面倒なので写真はすべて全体縮小画像だが、本当に等倍で見ても素晴らしく切れ味の良い描写だ。手持ちの単焦点 EF400mmF5.6 とも撮り比べたが、何ら劣る部分は見あたらない。これならあえて高価な II 型をチョイスする必要はないだろう。直進式ズームもたいへん使い勝手が良い。

撮影距離100m、スズメとカラス。
1枚目の屋根瓦だが、中央から周辺までシャープに解像しているのが分かるだろう。
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10km先の遠景。これも絞り開放だが隅々までシャープだ。
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テレ端のまま、最短撮影距離(1.8m)で庭のアサガオを撮ってみた。被写界深度の浅さが分かるだろう。ピント位置から2〜3cm離れただけでボケが生じる。
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50m先の瓦屋根
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10m先の電線。野鳥撮影の常用距離レンジだ。
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50m先の電柱トランス。等倍表示ならタグの文字が読める。
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20m先の屋根瓦。
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極めつけはこれだ。200m先の竹林。もちろんこれもテレ端絞り開放である。画面全体が均一に高解像だ。
周辺部が甘い? どこが?
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EF100-400mmL IS USM(Ⅰ型)のレンズ構成図(Canonサイトより)
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EF100-400mmL IS USM(Ⅱ型)のレンズ構成図
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両方のレンズ構成図を見比べると一目瞭然なのだが、Ⅰ型の方は前玉に大径の蛍石レンズを採用している。Ⅱ型の方は前玉はスーパーUDレンズで、蛍石レンズは小径の中間レンズ群に使用されているだけだ。技術革新のお陰で現在ではスーパーUDレンズが蛍石並の性能を有しているのだと思うが、Ⅰ型の仕様は何ともゴージャスだ。写りの良さを見て納得。たいへん良い買い物をしたものだ。末永く使っていこうと思う。

tag : 1DmkIV EF100-400mmL

Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM( I 型)

II 型が登場して以来、爆発的に売れて品薄状態が続く EF100-400L II だが、II 型登場のお陰で I 型の中古品がリーズナブルな価格でたくさん出回るようになった。こちらを選ぶという手もあるなと思い、ネットで中を物色していたらかなり程度の良い I 型を発見した。専門業者によるオーバーホール&各種調整済み、レンズ内チリなし、化粧箱含め付属品全て有り、しかもメーカー保証書の日付がなんと今年の6月という中古美品。いやほとんど新品といって良い。それが12万円ちょい。こりゃ買わないわけにはいかない。

というわけで試しに注文して、もし問題があったらメーカー保証期間中なので再調整に出せばいいや、というノリで手許に来た EF100-400mm L。これが試写してみたら本当に良いレンズで、柄にもなく使う度に感激しっぱなしなのである。写真のフードは社外品で、少し自分で手を加えてある。色味が本体と微妙に合わないのが不満だが、まあ我慢して使おう。純正フードは使わずに温存してある。
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EF100-400mm L ( I 型)はユーザーがとても多い人気のレンズなのだが、ネット上の評価はけっこう分かれる。フィルムカメラ時代の設計なので最新のデジタル一眼に付けて使うとアラが多いというのだ。「中央はシャープだが周辺は歪曲と流れが大きい」「テレ端の画質が悪く、絞っても改善しない」「手ぶれ補正の効きが弱い」「直進ズームのため内部にチリやホコリが入りやすい」というのが否定派の主張なのだが果たしてそうなのか?
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自分が使ってみた結論は、「ズーム全域において解像度が高く絞り開放から使えるレンズ」である。5D markII や 1D markIV に付けて試写したのだが、周辺部の甘さも見られない。もちろんテレ端開放(400mm/F5.6)でバシバシ撮っても何の問題もなく切れ味の良い描写を見せてくれる。さすがに手ぶれ補正の効きは弱いが、基本通りきちんと構えて撮れば手持ちで充分いける感じだ。

論より証拠ということで次回は実写画像を詳細に検分してみたい。

tag : EF100-400mmL

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